【FF11】からくり士通信 Vol.8 [からくり士通信]
カラクリ士ノ ご主人さまハ ボクニ 夢ヲ クダサリマシタ ボクハ ソノ夢ヲ 配リマセウ
みなさまハ ソノ夢ヲ 誰カニ 分ケテアゲテクダサヒ
ボクハ 夢ヲ見タコト 無イケレド
〔製造番号218オートマトン“Erwin”〕
公式「読み物-からくり士について-」より抜粋
お久しぶりのからくり士通信のお時間です。
前回のVerUpで追加フレームが無かったため、
魔法戦フレームをゲットしました。
しかし、魔法戦スキルが汎用使っている時に上がった奴のみなんで、
スキルが全然足りません!
と言うわけで、最近は楽乱獲の毎日でした。
経験値も稼ぐため、竜/かでスキル上げとかはやってません。
38>39とやり続けて何とかスキルも100を突破。
実践レベルになってきました。
ちなみに、ユタンガでスキル上げ兼レベリングをやっていたときは、
鉄壁フェローにタゲを渡して、サポ忍/武器格闘で殴りまくっていました。
フェロー強いな。
とかやっていたらついにLV40に。
そう、AF武器(ターボストリンガー)のクエが発生しますよ!
と言う訳でやってきました。
場所はアトルガン白門。
からくり士取得食えを受けたタルタルに話しかける。
Pamama(以下( ゚Д゚))<ゴシュジンサマ、うきうきデハナシカケテマスネ
Iruki-Waraki : やあ、キミか。
ちょうどよかった。
少し、頼まれてくれないかい?
Iruki-Waraki : ボクのオートマトンを
一緒に探してほしいんだ。
Iruki-Waraki : ……あれ?
ボクのオートマトンが盗まれたって話、
してなかったっけ?
Iruki-Waraki : あの事件は
まるで昨日のことのように覚えてるよ。
Iruki-Waraki : そう……
あれはキミと会う少し前のこと……。
Iruki-Waraki : ボクはお客の流行を
知るため、大通りに出て「人間観察」をするのが
日課でね。
Iruki-Waraki : あの日もいつもと
同じように、大通りに出ていたんだ。
いつもと変わらない人々、いつもと変わらない
眺めだったんだけど……。
Iruki-Waraki : その日、
悲劇は起こったんだ……。
( ゚Д゚)<ゴシュジンサマ、えるめすノオシリガあっぷデスヨ
Laruha : ……でさ、その
人がね~……。
Abeesha : やだー!
マジでヅラなの!?
チョーありえな~い!
Laruha : ……しかも、
その人なんと……。
Abeesha : うそー!?
ヒゲまで付けヒゲとか、
イミわかんなーい!
Laruha : ……さらに、
その人、何故か……。
Abeesha : なんで
モミアゲだけ別パーツなのよ!
ちょーウケるー!
Abeesha : いったいドコで
見たの? その人。
Laruha : ほら……。
例の茶屋にいつもいる……。
Abeesha : …………。
Abeesha : ……その人、
私のお父さんだわ……。
Laruha : …………。
Abeesha : …………。
Laruha : ……ごめん。
なんかおごるよ……。
Laruha : コーヒーとチャイ、
どっちがいい?
Abeesha : どっちも嫌……。
( ゚Д゚)<ゴシュジンサマ、えるめすノオシリガサッテシマッタカラッテ、カタヲオトサナイデクダサイ
(゚Д゚)9<トイウカ、SSヲトリワスレルナンテナニゴトデスカ
Iruki-Waraki : ……というわけなんだよ。
Iruki-Waraki : アイツが突然
いなくなっちゃったんで、探してる間に
ふたりの行方もわからなくなっちゃってさ。
Iruki-Waraki : いったいどこへ
行ってしまったんだろう……
……あの娘達。
Iruki-Waraki : あ、いや、えーと、そう、
その後、ボクのオートマトンが盗まれた瞬間を
目撃したって人が現れてね、それで
盗まれたってことがわかったんだよ。
Iruki-Waraki : どうだろう、キミも
アイツを探すのを手伝ってはくれないかい?
Iruki-Waraki : キミなら、
オートマトンが盗まれたときの
ボクの気持ちをわかってくれると思うんだ!
Iruki-Waraki : ……ちょっと間が
あいたのが気になったけど……
とにかくありがとう!
Iruki-Waraki : じゃあ、キミは
ナシュモへ行って、つてをあたってくれるかな。
アルザビなら、ボクの方がきっと
詳しいからね。
Iruki-Waraki : ……けっして
あの娘達を探したいからって理由じゃないよ?
ちゃんとオートマトンだって探すんだから。
Iruki-Waraki : あっ、重要なことを忘れてた!
ボクのオートマトンと、盗んだ犯人の
特徴を教えておかなくちゃ。
Iruki-Waraki : ボクのオートマトンは……
その、なんていうか……。
Iruki-Waraki : 見た目は普通の
オートマトンなんだけど、行動が全然
らしくないから、すぐにわかるよ。
Iruki-Waraki : ……くれぐれも
気をつけてね。
Iruki-Waraki : それから犯人の方は
ハゲたヒュームだって聞いてるよ。
そいつが見つかれば、オートマトンも
見つかるかもしれない。
Iruki-Waraki : とにかく、まずは
どこにいて、何をしているのかを知りたいんだ。
もし見つけたら、無茶はしないでボクのところに
知らせにきてほしい。
Iruki-Waraki : それじゃ、頼んだよ。
……くれぐれも気をつけてね。
( ゚Д゚)<ゴシュジンサマ、サッソクなしゅもへイクデスヨ
Dnegan : こんな何もない町に
来るなんて、あんたも物好きなやつだな。
何でこんなとこに来たがるんだか。
Dnegan : このあいだから
ここに滞在してる、からくり士もそうだ。
こんな町でいくら芸を披露しようが、
売れるわきゃないのにねぇ。
Dnegan : 何?
そいつのことを詳しく教えてくれって?
あんた、ますます物好きだな。
Dnegan : そいつなら、なんでも
先日カダーバの浮沼で財布を落としたとかで、
連日探しに出かけてるようだから、
ここより浮沼に行った方が会えると思うぜ。
Dnegan : しかし、物好きってのは
互いに惹かれあうものなのかねぇ。
……おっと、そうすると俺も
物好きってことになっちまうか。
( ゚Д゚)<ゴシュジンサマ、ヌマニはんにんガイルミタイデスヨ、サss
( ゚Д゚)<ゴシュジンサマ、もーぐりカラやりヲウケトッテドウシタンデスカ
( ゚Д゚)<かくとうぶきヲシマッテシマウンデs
Mikan(以下<゚了ノ) <………
出口直ぐの沼の中央島???を調べると、蛙のCaedarva Toad がPOP
今回はLSメンの赤魔に手伝ってもらいましたが、
竜ソロで楽勝ぽい強さでした。
倒すとイベントです。
??? : ホラ!
とっとと歩け!
??? : ひいぃ!
勘弁してください!
Yafahb : あんな化け物と
戦ったら殺されちゃいますよ!!
Automaton : ウルセェ!
だったら死んででも、サイフを
拾ってきやがれ!!
<゚了ノ <!!!
Yafahb : そんなぁ~~……
って、アレ?
Automaton : オヤオヤ?
あのバケモン、いなくなってるじゃねぇか。
Yafahb : あ、あの、貴方が
化け物を倒してくださったんでしょうか?
Yafahb : いや、本当にありがとうございます!
危うくここで人生の幕を閉じるところでした……。
このご恩は……
Automaton : チンタラしゃべってねぇで
今のうちにとっととサイフを探してきやがれ!
Yafahb : ひいぃ!
すみませんすみません!
Automaton : オウ、ニイちゃん!
手間ァとらせて悪かったな!
コイツがチンタラしてなきゃあ、今ごろバケモンと
刺し違えてくれてたハズなんだがな!
Yafahb : ひ、ひどい……。
Automaton : オウ! なんだ?
もうサイフは見つかったのか?
Automaton : ……ったく、オマエが
「泉に物を落とすと金銀の物と取り替えてくれる」
なんて話をしなきゃ、こんな面倒なことには
ならなかったのによぅ!
Yafahb : それを聞いて
財布を泉に投げ込んだのは
貴方じゃないですか……。
Automaton : サイフじゃなくて
オマエを泉に投げ込んだら、金銀になるかも
しれないな。
Yafahb : ひぃ!
すみません!
Yafahb : ……ああ!
あった! ありました!
私の財布!
Automaton : ヤレヤレ、
やっと見つけたか。
もうなくすんじゃねぇぞ!
Automaton : それじゃ、帰るぞ!
じゃあなニイちゃん!
またな!
Yafahb : あ、それではお先に失礼します。
このたびは本当に……
Automaton : オラ!
油売ってねぇで、とっと帰るぞ!
Yafahb : ま、待ってください~~!
つーわけで、でじょーん
<゚了ノ <……ノシ
( ゚Д゚)<アレッ!ゴシュジンサマ、ココハサッキノバショデスヨ、ヌマハドコデスカ?
Iruki-Waraki : 首尾はどうだい?
……こっちは全然ダメだよ。
Iruki-Waraki : みんな微妙に
ヒップの形が違って……
あ、もちろんオートマトンの話ね!
Iruki-Waraki : そっちもやっぱり
見つからなかったかな……?
Iruki-Waraki : ……えっ!
それらしいオートマトンを見たのかい?
Iruki-Waraki : ふむふむ。
乱暴な口調で流暢に言葉を話す
オートマトン……
Iruki-Waraki : さらに、ハゲたヒュームと
一緒にいた……ってことは、うん、
間違いない!
Iruki-Waraki : それで、どうだった?
アイツは特に変わった様子はなかったかな?
Iruki-Waraki : ……え?
アイツの方がハゲたヒュームを
あごで使ってたって?
Iruki-Waraki : ……やっぱりか。
少しでも心配したボクが馬鹿だったよ。
Iruki-Waraki : うん。とにかく、アイツが
元気でやってるってことがわかっただけで、
今回は十分だよ。
Iruki-Waraki : 悪かったね、
手間を取らせちゃって。
お礼にこれをあげるよ。
Iruki-Waraki : それ、師匠から
もらったんだけど、一度も使う機会がなくてね。
けど、キミならきっと役立てると思うよ。
Iruki-Waraki : それじゃ、また
何かあったら相談にのってね!
ターボストリンガーを手にいれた!
( ゚Д゚)<…
(゚Д゚)<…
無事ゲットしました。
まだまだ先は長そうですが、AFクエを見るために頑張れそうですww
※※※ ソロ狩場 まとめ ※※※
--か/白 Head/Body共に汎用--
01~ グスタベルク/ダングルフの涸れ谷
--LV10~ か/白 Head/Body共に白兵戦--
13~ ラテーヌ/コンシュタット:色々
15~ タロンギ:色々(16・17辺りはシャクラミ入り口前の鳥)
18~ ブブリム:ウサギ/マンドラ(OP付近)
20~ ブブリム:ゴブ(シャクラミ入り口前)
22~ ブブリム:マンドラ>ダルメル>ゴブ/鳥の順に強くなる(東側全域)
--LV24~ か/忍 Head/Body共に白兵戦--
26~ ベドー:クゥダフ(最初の洞窟から行けるクゥルンの大伽藍のエリア付近)
28~ コロロカ:蟹(ここだけフレとPT:戦忍か)
29~ ソロムグ:かぶと(ウェポン狩場近くの、かぶと広場)
30~ バタリア:蟹/鳥(南古墳入り口近く)
31~ ギルド桟橋:かぶと/きのこ(ジャグナー東側の入り口入った付近)
33~ ギルド桟橋:かぶと/魚/フライトラップ/トラ(ギルド桟橋東側の船着場)
34~ コロロカ:蟹(アルテパ出口付近)
36~ 前半 ビビキー:エフト/ゴブ(桟橋近く)
36~ 後半 バタリア、ロランベリー:ゴブ(ジュノ入り口付近)
--LV37~ か/忍 Head/Body共に魔法戦--
37~ バタリア、ロランベリー、ソロムグ
-魔法戦スキル上げのため楽乱獲
-プロミヴォンENM1回(経験地1500)
38~ ユタンガ:戦ゴブ/狩ゴブ/蜂(ヨアトル入り口付近H-8、H-7広場)
-魔法戦スキル上げも兼任のため丁度/楽が多い
-フェロー有り
※上記のLV上げは出し入れ戦法は使わずガチです。
現在LV40、次の狩場を探して放浪中
ターボおめでとです!!そして勇気をありがとう!!1!
きっとパママも心の中では・・・(ノ∀`)ウフフ
by しもーね (2006-08-23 23:25)
ターボありがとー!
愛と勇気だけがとーもだーちさー!
…そうか、アンパンマンもソロプレイヤーだったのか……
by やた (2006-08-28 16:02)
お久しぶりです。
40代くらいであれば、ルフェーゼのカニとかもおいしかった記憶があります。基本的に、ケモリンと同じルートで行けるようです。
こちらは無事AFクエストも完了し、現在62。相変わらずソロ一直線でのんびりからくりライフを満喫していますw MPをフルに使う気でやれば、おなつよ~つよでチェーンもできるんでしょうけど……最近はもっぱら強めの敵を吟味して一戦毎の充実感を求めて戦っています。それでも時給で1500は行くみたいですし。
世間一般では60以降はありえないなんて言われてますけど、むしろ60以降こそ面白いという感じです。
60を越えると物理回避ボーナスの三段階目がついたせいか、うまくするとギリギリのとてつよを倒せたりして、びっくり仰天でした。マトンのコントロールには細心の注意が必要ですが……タゲの様子をみてリトリーブでの攻撃中断、ディプロイでの攻撃再開を使いこなすのがとて戦の醍醐味です。これができるようになると、いくら効率がよくても丁度連戦とかやる気にならないですw
by Pandemoniumのからくり士 (2006-09-08 15:37)
ぬはぁ、またまた情報有難うございます。
最近ログインが不定期&入っても1時間程度しかやれてないため、
からくりが全然育ちません。
まぁとりあえずのんびりやっていこうと思います。
今年中にはAFコンプしたいなぁ。。
by やた (2006-09-11 18:04)